お客様インタビュー
陽当たりの良い2階ホールでの日向ぼっこがとっても気持ち良いんです。
LiPiA+S-CABIN
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Qエステージにお問合せいただいたきっかけは？
ご主人様：最初は別の工務店の建売を見に行ってみたのですが、私は建築関連の仕事をしていて建売の物件だと他の家も同じような間取りや外観になってしまうなと思って、それなら間取りなどもある程度変更が可能な注文住宅の方が良いのかなと思ったんですよね。
それで私が元々知っていた別の工務店さんを見に行ったり、家探しを始めた丁度いいタイミングでエステージさんのチラシが入っていたのがきっかけで、村上ハウジングパークを見に行くことになりました。
Qマイホームを持とうと思ったきっかけは？
ご主人様：実は今年の頭にプロポーズをしたのですが、住んでいたアパートは古く、冬は寒くて夏は暑くて、それなら更新の時期でもあったのでマイホームについて考え始めました。
妻は賃貸のマンションでもいいと言っていたのですが、私としては戸建てを建てたいという気持ちがあり、マイホームを検討し始めました。
またローンの事を考えると年齢的にも早い段階でマイホームを検討しておきたいと思っていました。
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担当営業さんとの相性がとても良かったんです。
Qエステージを選んだ理由は？
ご主人様：ド正直に言っていいですか？
黒川さん(営業担当)の人柄ですね！
一同笑い
インタビュアー：一瞬ドキドキしましたが黒川にとって一番うれしい回答でしたね(笑)
具体的に黒川のどんなところが良くてエステージを選んでいただけたのでしょうか？
ご主人様：何でも言えたりサポートしてくれたり相性が本当に良かったんですよ。
当初土地を探してくれた不動産屋さんが別にいて、建物も一緒に扱っている業者だったので当初はエステージの家を建てることができないかもしれない状況だったのですが、それを黒川さんが上手にコミュニケーションを取ってくれた結果うまく話がまとまりマイホームを建てることが出来たんです。
また、こどもエコの補助金の件も伺っていたのでそれも決め手になりました。
Qハウスメーカー選びで重視したポイントは？
ご主人様：太陽光パネルが付けられることと、妻が看護師ということもありますが気密性や家族の健康について重視していたので換気システムも付けることができるというところですかね。
子供ができて家族が増えていくことを考えると、こういったシステムを付けられるというのは魅力的でした。
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希望条件に合う土地が都合よく見つかり即決しました。
Qリピアを選んだ理由は？
ご主人様：当初はコルホを建てようと思っていたのですが、この土地の容積率では希望していたウッドデッキを作れないということが分かったんです。
そこでコルホを諦めてリピアに軌道修正をしました。
妻はタカラスタンダードのキッチンを希望していて、コルホの標準装備のキッチンとは異なっていたためコルホで希望を叶える場合には追加料金が必要だったんですが、リピアに軌道修正したことで標準装備のキッチンがタカラスタンダードになり結果的には追加料金を払うことがなかったのでとてもラッキーでした。
Ｑお家を持つために悩んだことや不安だったことは？
奥様：やはりローンですかね。
それから、土地でいうと希望が明確にあったので即決でした。
私の実家にも近くてアクセスも良くて、バス停にも近くて・・・ということを考えるともうこの辺りしかなくて。
と思っていたら都合よく土地が空いていて、条件を考えるともうそこしかなくて次いつ出るか分からなかったので即決しました。
もう一つ候補になっていた土地があったのですが、別の会社が保有している土地で叶いませんでした。
最終的にこの土地に決めましたが、近隣さんも優しくていい方ばかりだったのでこちらの土地にして本当に良かったなと思っています。
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IHは沸騰するのがとても速くてびっくりしました。
Ｑお家作りを始めて、最初に取り組んだことは？
ご主人様：私は建築にかかわる仕事をしているので、使い勝手の良さや自然光でどれくらい明るくなるのかなどの採光の部分を考えていましたね。
奥様：私はキッチンにこだわりたかったので、キッチンの種類やコンロはガスなのかIHなのかなどスマホにかじりついてたくさん調べていました。
ですがエステージさんの住宅はオール電化だということがわかって、たくさん調べた意味がなくなってしまいました(笑)
本当はガスの乾燥機が欲しくてガスの方がいいなと思っていて、
変更もできたのですが費用が少しかかるのとIHだと火事にもなりにくいですし、これからはIHの時代になっていくのかなというのもあったのでIHにしましたね。
キッチンはガス火ではなくなったものの、IHを使ってみると熱伝導が早いのか沸騰するのがすごく早くてかなり時短になっています。IHは初めて使ったのですがとても気に入っています。
ちょっと難しいと感じたのが、卵焼き用の四角いフライパンだとIHの部分から外れてしまい端っこが温まらないということです。
位置の調節をしてみるんですが、IHは火の形が見えないので調整が難しくて、そういうときは「負けないぞー！」という気持ちでコツを掴もうと頑張っています(笑)
それ以外は本当に使い心地が良くて、お掃除も簡単でとても気に入っています。
Ｑ最初建てようと思っていたお家と完成したお家に違いはありますか。
奥様：最初はフラットなキッチンに憧れていて取り入れたかったのですが、この間取りでは丁度キッチンのところに大黒柱を建てないとだめでフラットなキッチンにすることができませんでした。
だけど、使ってみると使いやすさが勝って気にならなくなりましたね。
ご主人様：ウッドデッキを付けたかったのですが、1階につけると車を2台停めることが出来なくなってしまうので2階の室内ホールから出られる広いバルコニーにウッドデッキを設けました。
今の時期だと２階ホールは太陽の暖かい光が入ってくるので椅子に腰かけて日向ぼっこしているのですが、リラックスできる空間でとても気に入っています。
暖かくなってきたら、バルコニーでBBＱなども楽しめたらなと思っています。
また、1階の和室は温かみがあって和める空間がいいなと思って取り入れました。
賃貸の時には畳はあまり良いイメージがなかったのですが、お手入れが簡単な畳(和紙畳)を紹介してもらったことでハードルが下がり、和室を設ける決め手になったかもしれません。
一部叶わなかったところもありますが、比較的自分の思い描いた通りにできたので総合的には満足しています。
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私たちが初めてのお客様だったということを教えてくれた時はとても嬉しかった。
Ｑエステージとの家づくりで印象に残っているエピソードはありますか？
奥様：私はお家作りに直接は関係ないのですが、設計部の野島さんが初めて担当したお客様が私たちだったということを最後に教えてくれたのですが、初めてってすごく記憶に残るので嬉しいなって思いました。
私は看護師の仕事をしているのですがやっぱり初めての患者さんって今でも記憶に強く残っているんですよね。
野島さんもこれから先たくさん経験を積んでいくと思うんですが、きっとこれから先もずっと私たちとの家づくりの思い出が残っていくんだろうなって思うととても嬉しかったです。
インタビュアー：野島がそれを伝えたのは、きっとお二人との出会いや初めての経験が野島にとって良いものだったからこそ伝えたかったんだと思うのですが、それを思うとなんだか私たちまで感動しちゃいます。
ご主人：私は建築関係の仕事をしていることもあり建築段階で現場を見に行く機会が多かったのですが、建築部の現場監督さんには気負いすることなく相談に乗ってもらうことも多々ありましたし、臨機応変に対応していただいたことがとても頼もしく印象的でした。
Qこれからお家作りをされる方に対してのアドバイスはありますか？
やはり担当者との相性を見極めることが重要だと思います。
担当者と上手くコミュニケーションをとって自分の思い描いている事を遠慮なく伝えられて、さらにそれをくみ取ってくれる方じゃないと、後悔をしてしまうんじゃないかなって思います。
黒川さんはこまめに連絡をくれたり、こちらからの連絡にもすぐに返事を下さっていたので、安心してお任せすることが出来たんです。
ですので、ハウスメーカーを選ぶ段階から担当者との相性を意識することが大切かなとも思います。
また、お家は建てて終わりではなくアフター対応も大切だなと思います。
引っ越した後にも困ったことがあれば連絡をするのですが、その連絡にもすぐに対応をしてくださっているのでエステージさんはアフターの体制もしっかりしていると感じることができ、ちゃんとしたメーカーにお願いしてよかったなと思っていました。
