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お客様インタビュー

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こだわりがいっぱいつまった憧れのマイホームができました

Colho

こだわりがいっぱいつまった憧れのマイホームができました
  • 今までの暮らしのストレスが、全て解決しました!


    マイホームを考え始めたきっかけは?

    奥様:結婚してから社宅暮らしが長かったのですが、古いマンションだったのでそれが辛かったです…。狭くて寒くて、お風呂もタイルですごく冷たかったので、ストレスでした。主人に相談していたら、「じゃあ一軒家を探してみようか!」と言ってくれて、マイホームを考え始めました。

  • エステージに問い合せいただいたきっかけは?

    奥様:はじめはマンションや建売りを考えていたのですが、寝室が狭かったり、どうしても間取りに納得できなくて…。そんな時、エステージで家を建てた友人からパンフレットをいただいて、“注文住宅”っていう選択肢ができました。
    ご主人様:建売りやマンションの間取りを見せても、妻の反応がいまいちで…
    「どれなら気に入ってくれるんだろう?」と悩んでいましたが、パンフレットを見て「自分でカスタムできるならいいだろう!」と思って。笑
    奥様:住んでいたところが都心に近かったので、もっと郊外の土地がゆったりしたところの建売りなら満足したのかもしれないですが…。「マンションも建売もダメなら、これしかない!」って感じになりました。


    エステージにしようと思った決め手は?

    奥様:モデルハウスに行ったときに、営業さんと支店長さんがすごく親切に、親身になって対応してくださって。友人がすでにエステージで建てていて、担当の営業さんのサポートがすごくいいと聞いていたので、すぐに決めてしまいました。

  • 建築計画は、どのような経緯で進めていかれましたか?

    ご主人様:はじめは社宅のあった都心に近い場所で、駅も近くがいい…と思っていたんですが、予算と希望の広さを考えると、現実にはその場所に土地がないことを知って…。どうしよう…?と考えていたところに、営業さんから「こんな土地があるんですよ!」と提案していただいたんです。場所は考えていたエリアと違っていたんですが、「この広さでこの価格?!」と、妻の食いつきがすごくて…笑
    奥様:都心で探していたから、狭くて高くて…という土地をたくさん見てきたので、びっくりしてしまって。笑 「とりあえず見たいです!」と言って連れてきてもらったら、一目惚れしてしまいました。
    ご主人様:その後も妻が営業さんにいくつか土地を見せてもらいましたが、この土地を妻がとても気に入っていたので、僕は見ずに決めてしまいました。妻の家へのこだわりが大きかったので、土地探しも家づくりも彼女の意見を尊重しました。

  • 住まいづくりでこだわった点は?

    奥様:柏のモデルハウスを見て、コルホがすごく好みだったので参考にしました。
    ペニンシュラキッチンが素敵で、絶対これにしようと決めました。北欧スタイルのインテリアが好きなので、キッチンをタイル貼りにしました。
    小物もこれから増やしていきたいんですが、主人に軽く制止されてます。笑
    ご主人様:今までは北欧スタイルが似合う家じゃなかったからね…
    でも彼女が楽しそうにしているのがうれしいですよ。妻が不機嫌だったら、僕は家に帰って来れないですからね。笑

    ▲奥様のお気に入りのタイル張りのキッチン。木目がやわらかい印象を与えています。

    ▲キッチン横のパントリーに、電子レンジやゴミ箱もスッキリ収納。


    設計士からの提案で印象に残っていることは?

    ご主人様:妻が、ああしたい、こうしたい、っていうのを千本ノックみたいに設計士さんに投げかけて、全部返してもらった、っていう印象ですね。笑
    奥様:そうそう、PinterestやInstagramなどを見て、「これやりたいです!」ってたくさん言っちゃいました。それに対して、「こういうのはどうですか?」ってパターンをいくつか見せていただいて。もちろん叶わなかったこともあるけど、代わりに「これならどうですか?」って提案してくれました。
    ご主人様:階段横の大きな窓を二つ並べたのもPinterestで見た事例を参考に、検討してもらって実現しました。モデルハウスを参考に、家で図面を自分たちで一生懸命描いて、キャビンをパズルみたいに入れ替えて、理想の間取りを考えました。
    奥様:ウォークインクローゼットなどもいろんなパターンを考えていただきました。
    プランの打ち合わせが一番盛り上がっていたように思います。終わったあとは、ちょっと寂しいくらいでした。笑

    ▲こだわったウォークインクローゼット。家族3人分の衣類が、機能的に収納されています。

    ▲階段横の大きな窓。スリット階段とアイアン手摺を組み合わせ、心地よい光がリビングに差し込みます。


    建築中の現場は見に行きましたか?

    奥様:週に1回くらいは見に行っていました。だんだん出来上がっていくのを面白く見ていました。
    ご主人様:実際に壁の中がどうなってるのか見られてよかったと思います。将来、もし家に不具合が起きても、どこのどの部品が悪くなったんだろうとか、なんとなくわかるような気がするじゃないですか。全然知らないのとは違うと思います。

  • 実際に建てられたお家で、暮らしてみたご感想は?

    奥様:すきま風や結露・寒さなど、ストレスだったことが全て解決しました。とにかく暖かいのが嬉しいです。
    ご主人様:以前の住まいとは全然違いますね。ZEH(ネットゼロエネルギーハウス)仕様で、太陽光発電システムも付けて、オール電化なのでガス代もかからないので、光熱費がだいぶ節約できています。


    これからお家を建てる方へメッセージを!

    奥様:家を建てた人の、「こうすればよかった」を調べたほうがいいと思います。
    私も経験者からの話をたくさん聞きました。
    ご主人様:僕にはこだわりがなかったので、奥さんがいいと思うものなら、とお任せしていました。家づくりで揉めることってあると思うんですが、やっぱり奥さんが好きなようにするのが一番だと思います。笑
    奥様:程よくこだわらないでいてくれたので、スムーズにいきました。笑


    担当営業:篠崎や、エステージのスタッフの印象は?

    奥様:篠崎さんは本当に頼りにしています。精神面でもサポートしてもらいました。
    ご主人様:家族以外の第三者で妻の話を聞いてもらえるってメンタルケアにもなっていたと思います。家が建った後もすごくサポートしてくれています。困ったことがあると、妻は僕より先に篠崎さんに連絡してるんですよ。笑
    奥様:ベランダの排水溝が詰まってしまった時も、篠崎さんが駆けつけて掃除してくれたんです!ほんとにちょっとしたことでも頼ってしまってすみません…私たちはありがたいけど、働きすぎて体を壊さないでくださいね。笑