スタッフブログ・家づくりコラム
エステージが『断熱性能等級6』をご提案する理由!
2025.08.04
皆様こんにちは!
エステージの齋藤です(^^)
先ず始めに、、、
皆様にお願いがあります。
個人インスタを開設致しましたので
フォローして下さいm(_ _)m
アカウントはこちら♪
本題に戻ります(^^)
夏ですね~
今年の夏はセミが少ない気が
してるのは私だけでしょうか、、、
毎日暑い日々が続いてますので、
体調管理には十分お気をつけ下さい^^;
本日のテーマは、、、
『断熱性能』について簡単に
ご説明させて頂きます(-д☆)キラッ
先ず、家づくりを検討している方
のなかには、
「ZEH(ゼロエネルギー住宅)」
という言葉を
聞いたことがある方も多いでしょう。
エステージでも昨年は
93%の方々がZEH住宅です\(^o^)
エネルギー消費量を大幅に抑えて
環境負荷を低減する、
国策としても推奨されてきた
住宅概念です。
しかし、近年「ZEH水準でも
まだ十分とは言えないのでは?」
という声が上がり始めています。
背景には、国の基準見直しや、
急激な気候変動、
断熱性能等級6以上を確保する流れが
急速に進んでいることが挙げられます。
断熱性能等級6以上を目指すことが
どのようなメリットをもたらすかなどを
簡単にご説明します!
エステージが光熱費の削減や暮らしの
健康、そして将来の資産価値まで、
より快適な住まいをご提案させて
頂ければと思います(^^♪
そもそも『ZEH』とは、、、
断熱性や省エネ設備を高めることで、
家の年間一次エネルギー消費量を
大幅に削減し、太陽光発電などの
再生可能エネルギーを
組み合わせることで、
実質的にエネルギー消費を
プラスマイナスゼロにする住宅。
、、、国の目標では、経済産業省や
国土交通省が2020年代以降の
普及を推進しており、
新築住宅の高性能化を狙う。
2025年度に断熱等級4を、
2030年度に断熱等級5を
義務化の予定です、、、
などなど、、、
難しい言葉が沢山、、、
正直難しい(-_-;)
、、、ですので
エステージが目指す
『断熱性能等級6』
の拘りを簡単にご説明します!
高断熱を支える3つのこだわり仕様
1. ネオマフォーム(床断熱)
床には、高性能な
フェノールフォーム断熱材
「ネオマフォーム」を採用。

薄くても非常に高い断熱性を発揮し、
足元の冷えを防ぎながら、
熱をしっかり遮断します。
長期にわたって安定した性能を
保つ点も特長です。
2. アクアフォーム(壁・天井の内断熱)

発泡ウレタンを隙間なく吹き付ける
「アクアフォーム」は、高い気密性と
断熱性を両立。
構造の細部まで断熱材が密着することで、
外気の影響を受けにくく、
室温が安定します。
3. トリプルガラス樹脂サッシ(窓断熱)

熱損失の高い大きな窓には、
トリプルガラス+樹脂フレームの
高性能サッシを標準で採用。
外気温の影響を大きく受けやすい
窓まわりも、冬の冷気・夏の熱気を
しっかり遮断し、室内の快適さを守ります。
年中快適、そして経済的
これらの断熱仕様により、
家全体が魔法瓶のように
熱を逃がさない構造に。
冷暖房に頼りすぎずに暮らせるため、
光熱費の削減にもつながります。
また、室内の温度差が少なく、
ヒートショックなど健康面にも配慮された
住環境を実現しています。
エステージは、、、上記仕様がなんと
【標準仕様‼】
高性能 × 手の届く価格
エステージの家づくり
住宅性能を高めるとコストが上がる…。
そんな常識にとらわれず、エステージでは
性能と価格のバランスを徹底追求。
高断熱・高気密の家を、より多くの方に
無理なく手にしていただくことを
大切にしています。
※建物によって異なる場合が
ありますのでお問い合わせ下さい!
また、インスタでも分かりやすく
お伝えしてますので是非
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どんどん紹介していくので
是非こちらも見てみて下さいね(*'ω'*)
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