営業部 長谷川 康司

家づくりは一生に一度の大きな決断です。

私の父は、ごく普通の会社員でしたが転勤が多く幼稚園、小学校、高校とも、それぞれ違う場所で暮らしました。

転校することが、とても嫌だったことを思い出します。当時地方だと友達みんなが一軒家に住んでいて幼いながらも、うらやましくて早く自分の家がほしいと憧れを抱いていました。 しかしながら、その頃父は、すでに家を購入していました。私が生まれる前に出身地の名古屋に一軒家を建てていたそうです。 当時、家を購入するために相当、苦労したそうです。 資金作りは、もちろんのことですが特に家についての勉強を独学で学んだそうです。父は住宅関係とは、まったく違う仕事でしたが一生物の買い物をするのだから後悔したくない、自分が無知だと家族を守れないと思ったからだそうです。

 

今では私が父親となり家族を持ち、現在の仕事に就いた時、父からプレゼントを貰いました。それはボロボロになった古くさく、読み込んだ一冊の本でした。本の題名は『木造建築の基本』。父が家の勉強をするのに初めて読んだ本だったのです。『家を知らない奴が家を売れるのか、そんな奴に任せられないだろう。』と激励を受けました。今の建築内容とは違う所もありますが、この本は私にとってのバイブルですし私の気を引き締めるものです。その本を見るたびに父の偉大さ、家族愛を感じるとともにお客様に対して誠心誠意尽くすことを約束します。

 

家づくりは一生に一度の大きな決断です。明るい未来や期待と同じくらい、わからないことや迷うことなどもたくさんあると思います。 数ある出会いの中で、お客様に出逢えたというご縁を大切に一期一会の精神で、お客様の心にゆとりを差し上げられる様に精一杯努力致します。

今後とも、どうぞ宜しくお願い致します。 感謝

 

 

スタッフ紹介一覧へ戻る

▲ページトップ